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  • ポストカード「夕暮れ」

    ¥150

    定型ポストカード 車窓から見えた夕暮れを描いた絵です。 ご注意:右上に若干の白抜きがございます。ご了承のうえご注文ください。

  • ポストカード「熊野古道」

    ¥150

    定型ポストカード 熊野古道シリーズのうちの一枚です。

  • 消えない残り香

    ¥600

    エッセイ5編+短編小説1編 A5正方形/74P 忘れても、失われても、存在したのは確かだと、知っている。 エッセイは過去から現在までに至る印象的な出来事をもとに書き下ろし。 『消えない残り香』というタイトルに合った作品が集約されました。書いている間はあまり意識をしていなかったけれども、不思議と、結果的に。 日記より少し改まって、創作ではないけれど創作に繋がる、そんな断片的なエッセイです。どれも短いのでするりと読めます。 小説はいまはなきTwitterのFleet機能を用いて17日間連載していたものを加筆・修正した作品です。 2021年7月末から8月頭にかけて、当時の日記の一文目と各話の一文目を連動させる、というコンセプトで書いていました。 24時間で自動削除されるFleet機能の廃止に寄せて、全体に「消滅」を意識して書きながら、日記と並行していた分、現実に少し近い、パラレルな創作物です。 やがて消失する、それでも存在していた、そういった特殊な小説を、本として再び起こしました。2020年と2021年の合間を揺らぎながら当時の日常について書いています。

  • どこかの汽水域

    ¥600

    短編小説三編 A6文庫/126P 喪失、接点、波間、混じりあわずに交じりあう―― 誰かと誰かの境、此岸と彼岸、滲む境界に立って、きみはなにを思う? 大接近する金星を待ち侘びる少女、真夏の川辺でだけ会える博識の少年。 耳の裏にエラを隠す青年、耳の裏を隠してるみたいにしてる青年。 津波でどこかに消えた人、大切な人を追いかける人、大切な人を追いかける人を見守る人。 どこかで誰かはいきていて、どこかで誰かはいなくなった。 境は滲む。 きみはなにに触れ、なにを思う。 遠いようで近い、近いようで遠い。 どこにもないようでどこにもある。 ここはどこかの汽水域。 収録話 墨夏 試し読み: https://ofuse.me/my/posts/9912 魚たちの呼吸 試し読み: https://ofuse.me/my/posts/9913 いつか声は波を渡る 試し読み: https://ofuse.me/my/posts/9914

  • 白昼夢と犬たちのダンス

    ¥200

    短編小説 詩との間 B5/24P/自家製本 「こんなふうによく踊ってた。――そう、子どもの頃。とても大事だったのに」 廃墟の点在する枯れた地で出会う、犬と少年をめぐる白濁の物語。 【注意】 自宅プリンタでの印刷のため、サンプル画像と色味・フォントの太さ等が異なる可能性があります。 ご了承のうえ、ご注文ください。

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